昔昔5色緑単や5色黒単があった時代があった。それはデュアルランドや宝石鉱山・知られざる楽園・真鍮の都があったから簡単に作れた。
それから数年間は5色のデッキは殆ど見なくなり、ウルザ時代を除けば大体2〜3色が多かった。
何故ウルザ時代は単色ばかりの流行ったのか?
理由は簡単
有望な2色土地がなかったからだ。もちろん単色が弱いわけはない。青茶単・緑単・黒単・赤単・白単の素晴らしいデッキはあった。
緑単ストンピィ・レベル・トリコロール・ネザーゴー・激動サイカ・マッドネスなどのデッキはかなり強かった。
マジックにおいて最強のデッキとは何か?それは絶対に答えの無い質問だろう。
ただ、自分はアドバンテージを沢山取れる(取りやすい)デッキは強いと思う。
今のスタンダードの5色デッキは昔に比べて土地が強い為とても作りやすい。尚且つパワーカードばかりだ。何でも入る判明個人的なデッキにもなりやすい。まさに《自分の色を出せる》というとても面白いデッキではないだろうか?


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